会うことを断る理由がありえない彼女

付き合っていた女性が浮気をして、別れを切り出すまでのおかしな言い訳やありえない理由についてお話します。

20代前半の頃ですが、2年ほどお付き合いしていた女性がある日から突然、約束していたデートや会う日をドタキャンするようになってしまったのです。

初めは、お互いに「急に友達との約束が入ったり、仕事の飲み会があった場合は気にしないでそれを優先させようね」と約束をかわして付き合っていたので、あまり気にしていなかったのですが、それが、どんどん断る回数が増えていくたびに、理由がおかしくなっていったので怪しいと思い、彼女の住んでいるアパートに約束もせずに行ってみたのです。

前日の電話では、「その日お兄ちゃんと出かけるので、夕方は会えなくなったゴメンね」と言われ、突然の仲の良い兄妹みたいなことを2年付き合って初め言われました。今までそんなこと一回も聞いたことがないし、お兄ちゃんの話題もほとんど聞いた記憶がないので驚きました。

でも、疑うのは良くないと思ったのですが、悩んで悩んで出した結果「明日アパート行ってみよう」でした、理由からしても別に相手はお兄ちゃんだし、アパートに行って、もし、出くわした場合「お付き合いしている者です」ってあいさつして帰れば良いだけのことだと言い聞かせてアパートへ。

アパートの彼女の部屋からは、明かりが見え電気がついています。部屋のドアに立ち「ピンポーン」とインターホンを押しました、すると中からドタバタと音がしたのです。明らかに人の気配がして絶対に居ることは確実なのに、開けてくれませんし返事もしてくれませんでした。しばらくしてアパートから離れ、携帯で電話してみましたが出てくれませんでした。

翌日、電話にでてくれたので、「昨日アパートに行ったけど」って言ったら「出かけていた」と言われ、「電話もしたよね、なんで出なかったの」って言うと「携帯忘れていたからゴメン」と言われたので、「昨日、アパートの部屋の中でドタバタしていたのは何かな?」って聞くと、「誰も居なかったと思うけど霊の仕業じゃない?」ってい言われて、あきれて何も言い返す言葉が出てきませんでした。

結局、2年付き合ってその日を境に別れましたが、浮気をしていたのが後でわかりました。彼女から別れを切り出さなかった理由を共通の友人から聞くと、女性が浮気して男性を取り替えているイメージが嫌だったみたいで、フラれるの待っていたみたいでした。

女性って怖いと思ったのと、1年も付き合って合鍵も渡されていない自分がむなしく感じた出来事でした。