浮気について思うこと

私は現在30歳の男性ですが、今お付き合いしている女性と出会うまで浮気を悪いことだと思ったことはありません。浮気をするのは当たり前だと思っていました。男ならいろいろな女性と遊びたいと思うのは当然だと考えていましたし、そう思わないのはおかしいとまで考えていました。

しかし、現在は私は浮気をしていません。そんなことをしていても無意味で、もう楽しくないと思ったからです。
浮気をする人は、浮気相手に出会う前に、浮気をしたいと考えている人です。浮気をついしてしまったというのは基本的にありえません。浮気をしたいと思っているから浮気をするのです。必然的に浮気をしていると言えます。
そして、浮気をしたいと思っている状態というのは、現実をみていません。見知らぬ幻想の浮気相手を妄想しているのです。そして、妄想というのは際限がありません。妄想なのでいくらでも自由にできます。満足することなく妄想は膨らんでいくものです。

なので浮気をいくらしても満足することはできません。いもしない理想の異性を探し続けることと同じだからです。いつかどこかでもっといい異性に出会えると普段から妄想しているから浮気をするのです。そして、同じことを何回もするのです。

私は心から大事にしないといけない女性がいるにも関わらず、浮気をしていました。そしてその女性と結婚したとたんに、その女性に浮気をされ結局離婚することになりました。

そして、離婚した後に素敵な女性に出会うことができたので、そのことを理解することができました。
目の前の人を大事にしようと思ったら、浮気している時間などありません。お金も時間ももったいないと思うようになりました。それは目の前の大事な人に集中しなければならない。2度と同じことを繰り返してはならないと強く思っているからです。そして私は今のほうがはるかに幸せです。余計なことを考えなくてもいいからです。
それでも私は浮気に否定的ではありません。浮気をしたい人は好きなだけすればいいのです。そこからしか学べないことというのはありますし、人間は体験の中からしか学ぶことができないからです。